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思考がダダ漏れになっても

多趣味主婦の思考が漏れてました

ナスとピーマンも収穫してもらいました

引っ越してから、エホバの証人の2人がよく家に来ます。

そして私も今、聖書を勉強しています。

 

うちにきてくれる2人は親子で、お母さんの方が子ども達を見てくれて、娘さんの方が私に聖書を教えてくれるというのがテンプレ。

子ども達と遊んでくれているお母さんは、孫と遊ぶようにとても楽しくされているようにみえます。

娘さんは、私の凝り固まった考えを否定せず、ただ「聖書だとこう書いています」というのを教えてくれます。

私が疑問に思っていくら失礼な質問をしても、「そういう考え方もある」と認めてくれるのがとても嬉しいです。

 

勉強の時、私はよく自分の過去の話をします。

娘さんはとても真面目に聞いてくれて、話しているとだんだん話が逸れていくほど話し込んでしまいます。

娘さんと話していると、勉強というよりカウンセリングを受けているような気持ちになります。

話しやすいのもありますが、おそらく、否定や詮索をしないからでしょう。

そこはとてもありがたいところです。

 

お母さんの方は、もう子ども達が可愛くて仕方ないといった感じで、この間はシールやエプロンをくださったり、今日なんて、なかなか手がつけられていなかった畑の作物を取ってくれた上にトマトジュースの下ごしらえまでしてくれて、作り方も教えてくれたしシソジュースも作ってきてくれると、ほったらかしていた紫蘇を持っていきました。

シソジュースは飲んだ事がないのでとても楽しみです。

 

聖書を勉強してみてわかった事は、「私は旦那と子ども達以外、何も信じない」という事。

もし聖書に書かれている神がいて、災いや困難、悪を仕向けていたとしたら、もう神殺しになってやるぐらい憎い。

聖書に書かれているように災いや困難や悪を留めないのであれば、救いを求めたのに何故何もしてくれなかったのかと、やはり神殺しになってやるぐらい憎い気持ちでいっぱいになります。

なので、全能者と言われている神がいたとして、その神が希望や救いを未来に掲げているとしても、正直信じられません。

信じてしまったら、今までの人生や結論が馬鹿みたいになる気がするからです。

馬鹿みたい…というか、意味がなく無駄だったというか…うまくは言えませんが、これを信じると私そのものを否定された…そういう風に思えてしまうので、私はおそらく、いや確実に信じないでしょう。

ですが、聖書自体はただ物語として読んでも面白いし、勉強も「ほー、なるほど、そういう考え方もあるのか」と、ホント勉強になるので、今こうやって勉強している分には楽しいなと思います。

 

ツイッターで「エホバ」と検索すると、「ザ 勧誘」というオバさん達の話が沢山出てきます。

それを読んで、「あ、そうか、あの2人は勧誘しにきてたんだよなあ」と、間抜けな事を思います。

本当に親戚の人のように、或いは近所の人のように気軽にきてくれるので、そしてよくある「神の国…」とか「神は…」とか、そういう話は勉強の時以外は全くせず、それよりもむしろ「モチモチ君はすごい体力と筋力だね!近所でもなかなかみないよ!」とか「チータちゃんはもう歩けるの?!すごいなあ!成長が早いねえ!」とか、「最近震災多いけど、おたくは大丈夫だった?停電本当に大変だったわよね…モチモチ君達はどう?怯えてたでしょ…」とか「ご飯沢山食べて偉いねえ!いい!元気な証拠だ!」とか、ホントこういう雑談ばかりしている気がします。

トータルで考えると、勉強3割、雑談7割ぐらい…?

とにかくそういう感じなので、私の中ではエホバの証人というより「親戚」或いは「近所の人」という印象の方がはるかに強いです。

当の本人達がどう考えているかはわかりませんが、私はあの2人にはとても感謝しています。

正直エホバの信者になる事はないし、ましてや他の信者と対話とかいうのもするつもりはないです。

が、たまたまエホバの勧誘で知り合って、宗教とは関係なく仲良くしてくれている(と思っている)ので、この「縁」についてはエホバに感謝かなあ…とは思います。

 

…だって、いくら勧誘先の家族だからって、散歩帰りでヘトヘトの私達をかなり先から見つけた上に、車に乗せて家まで送ってくれるなんて、そんなのもう勧誘どころの話じゃなくてただの仲良い人じゃん。

しかも何回もだよ?普通勧誘したくてそこまでする?帰りにパンフレット渡すわけでもなく、「みんな頑張ったね!ゆっくり休んで!今度また会いに行くよー!」って言って走り去るんだよ?ありえなくない?

…まあ、ヘトヘトになってる私に非がありますが、ここまで良くしてくれているのは宗教の考えとは関係なく、彼女達自身が優しい人だからなんだろうなあと思います。

 

話がまとまらないので締めますが、とにかく、私はあの2人にはとても感謝している、という事です。